ベルリンのプライドパレード襲撃を受け、ドイツ当局が過激派法改正を要求
• 州選挙を前に世論調査で首位に立つAlternative für Deutschlandは、政府がイスラム主義的な急進主義への対処に失敗していると非難している • 欧州最大級のプライドパレードが開催されていたベルリンで死者を出す襲撃事件が発生し、ドイツ当局は既知の過激派に対する法規制の強化を求めている。その一方で、極右勢力は3つの重要な州選挙を前に、憤慨する有権者を動員しようとしている。 • 反移民・反イスラムを掲げ、全国的な世論調査でトップに立つAlternative für Deutschland(AfD)は、ドイツ国内のイスラム急進主義への対処不足を政府の責任としている。対して保守派のFriedrich Merz首相は、セキュリティ上の不備に対処するため、「慎重かつ断固とした」行動をとることを約束した。
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