世界·The Guardian (World)·149日前 ウェールズの有権者、権限委譲された問題に関する不正確な英国メディア報道により十分な情報を得られずとの調査結果
• イングランドの政策に関する報道がウェールズで英国全土に適用されるものとして捉えられており、広範な混乱を招いていると研究者は指摘している。
• 英国メディアがウェールズにおける権限委譲された問題(devolved issues)を適切に報じておらず、その結果、有権者が5月のSenedd(ウェールズ議会)選挙に向けて不十分な情報しか得られない状況にあることが報告書で明らかになった。
• カーディフ大学が3,000件以上のニュース項目を調査したところ、異なる放送局やプラットフォーム間で共通のパターンが見られた。具体的には、ある問題がイングランドのみに関連するものか、あるいはイングランドとウェールズの両方に関連するものかの明示がないこと、「英国政府(the UK government)」ではなく単に「政府(the government)」という表現が多用されていること、そしてイングランド居住者にのみ適用される文脈で「あなた(you)」や「あなたの(your)」という言葉が使用されていることなどが挙げられている。
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