「これほど甚大な影響」:奴隷制への賠償的正義に向けた対応を求める圧力がフランスで高まる
ナントで「友愛と記憶の帆柱(Mast of Fraternity and Memory)」が公開されるなか、マクロン大統領に対し議論の枠組みを発表するよう求める声が高まっている。かつて大西洋を越えてアフリカ人を奴隷として売買する船のフランス最大の出港地であった港町ナントの岸辺に、高さ18メートルの新しい木製の帆柱がそびえ立っている。今月落成した「友愛と記憶の帆柱」は、フランスが奴隷制の歴史という負の遺産と向き合ってきた複雑な関係の転換点となる。これは、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が賠償的正義のプロセスに関する重要な発表を行うよう圧力を受けているタイミングと重なる。 続きを読む...
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