世界·The Guardian (World)·4日前 トランプ氏、イラン戦争による石油大手の超過利得税導入を求める声に直面
米大統領が業界は「稼ぎすぎている」と不満を漏らしたが、自身の政策が企業の利益を押し上げたとの批判も。• ドナルド・トランプ大統領が、石油会社がイラン戦争で「あまりに多くの金を稼いだ」と述べたことで環境保護活動家らの怒りを買っている。彼らは、トランプ氏の政策こそがまさにそれらの企業の利益になるよう設計されていたと主張し、本当にそう信じているのであれば、超過利得税(windfall profits tax)を課すべきだと述べている。
• 消費者擁護非営利団体 Public Citizen のエネルギープログラム・ディレクターであるタイソン・スロカム氏は、「石油大手が『稼ぎすぎている』というトランプ氏の宣言は、業界への便宜供与や譲歩が価格吊り上げを可能にしたこと、さらにはイランに対する悲劇的な自作自演の戦争を棚に上げている」と述べた。「しかし、壊れた時計でも1日に2回は正しい時間を指すように、石油会社が『稼ぎすぎている』という点において大統領は正しい。したがって、トランプ氏は超過利得税を支持すべきだ」と付け加えた。
• 金曜日、ExxonMobilとChevronはともに今年第2四半期の超過利得を報告した。Chevronは収益が約400%急増して120億ドルに達したと発表し、Exxonの利益は2倍以上に増えて145億ドルとなった。月曜夜、トランプ氏はこれらの利益を標的にし、企業は「その一部を国民に還元すべきだ」と述べた。
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