「逃げ出せる別の国なんてない」:米国によるエボラ出血熱検疫施設計画に懸念を寄せるケニア市民
• 米国市民向けのエボラ出血熱検疫施設建設候補地となった町の住民は、国内に症例が報告されていない中でこの計画がリスクを招くと主張している。 • ケニア中部に位置し、米国が自国民向けに検疫施設を設置しようとしている町の住民たちが、この計画を強く批判した。住民らは、ウイルスにさらされる懸念があるほか、米国の二重基準(ダブルスタンダード)が見えると述べている。 • 首都ナイロビから120マイルに位置するナニュキのLaikipia Air Base近辺に住むタクシー運転手のCharles Mathenge氏は、「誰もが自国で検疫されるべきだ。外国人に病気を持ち込まれることを許すべきではない。ケニアは我々の国であり、慎重に扱うべきだ」と語った。
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