パロディ政党「ゴキブリ党」の台頭が映し出すインドの若者の怒り
• 風刺的なプロジェクトが、若者の不満を汲み取ることでソーシャルメディア上の抗議の出口となり、バイラルな現象となっている。 • ある高等裁判所の判事が、失業中の若者をゴキブリに例えたことをきっかけに、風刺的なオンラインプロジェクトとして始まった。現在、数百万人のインドの若者が、自身の不満をぶつける場所としてここに集まっている。 • この昆虫をシンボルとするパロディ政党は、不条理なユーモアを抗議活動へと変えることで、インドのソーシャルメディア上で爆発的に拡散した。汚職、失業、政治的機能不全を嘲笑するミームや短尺動画がSNSを埋め尽くしており、過酷な環境でも生き抜く能力を持つゴキブリを、忍耐の皮肉な象徴として数百万人のユーザーが受け入れている。
theguardian.com