ロシアが決議を拒否し、シリアへの人道支援アクセスを巡り国連安保理が膠着状態に
• ロシアが金曜日に拒否権を行使した。モスクワと欧米諸国の間でシリア紛争の人道的な犠牲を巡る緊張が高まる中、国連安全保障理事会はシリアへの越境人道支援を延長する決議について合意に至らなかった。 • 国連の人道調整官の声明によると、ロシアによる今回の拒否権行使は2年間で3回目であり、これにより550万人のシリア国内避難民への不可欠な医療品や食料援助の提供が妨げられることになる。 • 西側外交官は、この封鎖がすでに深刻な人道危機をさらに悪化させる可能性があると警告しており、支援機関はシリア北部全域でワクチン、抗生物質、栄養プログラムが不足していると報告している。
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