野生動物の繁栄を目指し、欧州でダムの撤去数が過去最多に
2030年までに15,500マイルの河川を復元させる試みの一環として、1年間で堰、カルバート、水門など602基の障壁が撤去された。アイスランド西部の溶岩原から数マイル下流では、かつて農場に電力を供給していた老朽化したダムが油圧ブレーカーで解体され、数十年来初めて水流が途切れることなく流れている。Melsá川にあったこの構造物は、設備が故障した後も長らく魚類の回遊を妨げていた。12月の撤去作業に技術支援を提供したスコットランドの企業CBEC社の河川エンジニア、Hamish Moir氏は、「電力供給はされておらず、古い発電所には羊が住んでいた」と語り、川が自然な状態で復元された様子を見たことは「非常にやりがいがあった」と述べている。続きを読む...
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